鹿児島で注文住宅!「私ナイズ」な家作りマニュアル
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鹿児島の住みやすさ

鹿児島には、鹿児島市を中心とする薩摩半島・鹿屋や垂水を中心とする大隅半島・奄美大島に代表される離島と様々な地域があります。ここでは、鹿児島市を中心に薩摩半島側の住みやすさを紹介。どの地域で住みたいのかを考えてみましょう。

鹿児島市エリア

鹿児島県の中央に広く横たわり、60万人規模の人口を抱える中心エリア。

学校や会社が集中している他、新幹線も開通している鹿児島中央駅や、南九州最大の繁華街である天文館をはじめとするショッピング・観光スポットも多くあります。

そういった点で、やはり「通勤や通学がしやすい」「生活の利便性が高い」と好まれています。

人口

約60万人(平成30年4月1日時点)

治安

鹿児島市でもっとも人気がありにぎわっている鹿児島中央駅付近でも、九州の中では治安が良いといわれています。

気候

温暖な気候に恵まれています。台風が多い時期は降水量が他県より多くなる傾向がありますが、1年中雨だらけというわけではありません。ただし、活火山である桜島が近いため、西向きの風が吹く夏場は降灰に遭うこともあるでしょう。

主な観光地

最大の観光地と言えば、やはり桜島ですね。日本だけにとどまらず、世界でも有名な活火山で、桜島を目当てに海外からも多くの観光客が訪れます。

その他、幕末の偉人として知られ大河ドラマにも取り上げられた西郷隆盛や板垣退助らの銅像や記念館、ゆかりの地など、歴史的にも興味深いスポットが多くあります。

鹿児島市中心部(中央駅~天文館)周辺は市電・市バスの他、観光スポットを巡る専用バスなども随時運行しています。

名物

住民の口コミ

人当たりがとても良く、気候も温暖で暮らしやすいです。住んでみると、鹿児島とはいえ意外と都会。でも親切な人たちはとても多いです。

電車やJR、バスの利用もしやすく、車がなくても移動しやすいです。交通面で様々な選択肢があるのはとても助かりました。

中心地に近くて利便性が高いうえ、自然が多くて空気がきれいなので住みやすいです。川や公園もあるし、ペットの散歩コースも多く、自然を感じられます。

薩摩半島エリア

鹿児島県の西側は「薩摩半島」と呼ばれます(東側は「大隅半島」。鹿屋市・垂水市が中心となる、薩摩半島とはまた少々文化の違うエリアです)。

薩摩半島を代表する市としては、霧島市・姶良市・指宿市・南九州市・南さつま市・枕崎市などが挙げられるでしょう。

鹿児島市から少し距離はあるものの、それぞれの市ごとにまた特色があり、特に豊かな自然や食にフォーカスしたスローライフを送りたい人にとって人気があります。

人口

鹿児島市と比べると人口は少なくなりますが、霧島市・姶良市・指宿市はその中でも少し多めと言えるでしょう。

治安

「この地域は気を付けた方が良い」という情報はWeb上に見当たりませんでした。安心して過ごせる地域といえるでしょう。

気候

同じ鹿児島県内でも、北と南ではかなり温度差があるといわれています。

例えば南国らしい観光地として人気の「指宿市」は鹿児島の南側に位置し年中温暖なのに対し、北側の「霧島市」は冬になれば降雪も珍しくないエリア。

とはいえ、日本列島の中では比較的暖かく、降水量も多い地域です。

主な観光地

薩摩半島で有名な場所は数多くありますが、代表的な場所と言えば「指宿市の砂蒸し温泉」や「霧島市の霧島神宮」ですね。

指宿の砂蒸しで有名な「摺ヶ浜温泉」は、その珍しさから海外からも多くの人が訪れています。

また、霧島神宮は樹齢800年のご神木をはじめ、坂本龍馬が妻・おりょうと日本初の新婚旅行で参拝したともいわれる著名なパワースポットです。

名物

様々な特産物・名産品がありますが、枕崎のカツオは外せないものでしょう。カツオ漁業が盛んで、年間に水揚げされるカツオの数は、約7万トンにもなるのだとか。街中にはカツオ節工場も多くあります。お土産としても持ち帰りやすいので、観光客にも好まれる名物となっています。

住民の口コミ

子育て世代に手当てが厚い地域です。また、周囲に温泉が多かったり、空港があるので飛行機がたくさん見られたりします。ただ、車は生活に必須ですね。(霧島市)

家からとてもきれいな海岸線が見えます。ゆっくり散歩しながら見る夕日もとてもきれいで、景色には満足しています。(指宿市)

田舎なので、騒がしくなく静かな生活を送ることができます。周りの方々も優しくて住みやすいです。(南九州市)

自然がいっぱい。野菜や果物なども豊富です。自然あふれるところで人生を楽しみたい人にはぴったりです。(南さつま市)

海が近く、魚が新鮮です。自然が多くて空気もキレイなので、子育てにも最適な地域です。(枕崎市)

鹿児島の子育て支援

鹿児島市を中心に、県内全域で子育てが少しでも楽になるよう、様々な制度や助成金を出しています。

>>鹿児島の子育て支援についてもっと詳しく

鹿児島の防火地域

市街地において火災の危険を少なくする目的として定められている「防火地域」「準防火地域」。該当する地域では火災の延焼を防ぐなどの目的でさまざまな建築制限が行われます。どの地域が該当するかは「かごしまiマップ」などで確認できます。

>>鹿児島の防火地域についてもっと詳しく

鹿児島の景観条例

鹿児島市では、地域性や独自性を活かした、風格ある景観づくりを目指して「鹿児島市景観計画」と「鹿児島市景観条例」を平成19年に交付、翌年の平成20年に施行しています。この景観形成重点地区は鹿児島市のホームページで確認ができます。

>>鹿児島の景観条例についてもっと詳しく

鹿児島の災害

家を建てる際には災害が起こりやすい地域かどうかをあらかじめ確認しておく必要があります。そこで鹿児島における地震や台風などの情報をまとめています。さらに、鹿児島に住む上では、火山に関する情報にも気を配る必要があります。

>>鹿児島の災害についてもっと詳しく

鹿児島県の市区町村について

鹿児島県は離島を含めて7地域、43市町村から構成されている件です。この章では、それぞれの地区・市町村について地域ごとに紹介していきます。

鹿児島地域

鹿児島地域は、薩摩半島中央部にある鹿児島市、日置市、いちき串木野市に加え、奄美大島と薩摩半島の間に位置する三島村・十島村を含めた地域。バラエティ豊かな特色を持つ地域となっています。

鹿児島市

鹿児島県本土の中央部分に位置する鹿児島市。温暖な気候に恵まれた市であり、6月から8月にかけて1年のおよそ半分の雨が降るという特色があります。東寄りの風が吹いている日には、桜島の火山灰が市街地に降ることも。鹿児島県の産業や経済の中心地です。

日置市

流鏑馬、せっぺとべなど歴史ある伝統行事や数多くの温泉、薩摩焼など豊富な資源を生かし、「住んでよし訪ねてよしふれあいあふれるまちひおき」を目指している点が特徴。鹿児島市のベッドタウンとしても知られているエリアです。

いちき串木野市

いちき串木野市は、海や山といった自然に囲まれ、温暖な気候に恵まれている地域。3つの駅、2つの高速道路のインターチェンジを利用でき、利便性も高いと言えます。マグロやポンカンなどを地域の特色を活用した商品が続々と開発されている点が特徴。

三島村

三島村は、硫黄島・竹島・黒島の3つの島から構成されている村です。黒潮の影響を受けることで概ね温暖な気候ではあるものの、台風の進路に当たること、冬の季節風が強いことなどにより風潮害が極めて多い地域となっています。

十島村

12の島々から構成される十島村。有人島である7つの島と、無人島である5つの島がありますが、それぞれ火山の島やサンゴ礁の島などさまざまな特徴があります。温暖ではあるものの雨が多く降り、さらに台風の常襲地帯となっています。

南薩地域

南薩地域は薩摩半島の南西部に位置する地域です。鹿児島市からはJRやバス路線などにより結ばれていますが、南薩縦貫道が開通することによりアクセスが向上しました。

枕崎市

カツオの水揚げ量が全国有数規模である枕崎漁港がある市。年間を通して寒暖のさが少なく温暖な気候ではあるものの、夏から秋にかけては台風が多く通過します。また、花渡川火口付近は肥沃な干潟を形成しており、たくさんの水鳥や貝類が生息しています。

指宿市

指宿市は霧島火山脈が縦断している地域であることから、温泉に非常に恵まれた地域。さらに、豊かな水環境を有することでも知られ、「水の里百選」にも選出されています。中央部には九州一の大きさを誇る池田湖があるなど、風光明媚な風景も指宿市の特徴。

南さつま市

北西部には日本三大砂丘の一つ・吹上浜があり、南西部にはリアス式海岸が広がっている地域。砂丘を生かしたイベントや自転車を生かしたまちづくりが特色として知られています。市の総面積の約59%が森林となっており、気候は温暖多雨。

南九州市

南薩地域の中心部に位置する南九州市は、豊かな自然に囲まれているエリア。基幹産業は農業であり市の中部には広大な畑地が広がっているのを見ることができます。気候は温暖で安定した降水量であるものの、夏季は台風が多い点も特色。

北薩地域

北薩地域は鹿児島県の北西部に位置しているエリア。九州三代河川の川内川やラムサール条約に登録された藺牟田池など、豊かな自然に囲まれています。

阿久根市

水浴・釣りを楽しむ観光客に人気の阿久根市。黒潮の影響により温暖な気候が特徴で、その気候を活用した水産業や農業が盛んに行われているエリア。特産品である「阿久根ボンタン」は、全国でも有数の生産量で知られています。

出水市

ツルの飛来地としても有名な出水市。温暖な気候が特徴であり、数々の温泉にも恵まれているエリアでもあります。市内には九州新幹線の停車駅や自動車道路のインターチェンジもあることから、都市部へのアクセスがしやすい点も特徴。

薩摩川内市

鹿児島県内で最大の面積を有する薩摩川内市は、北薩地域の中心的な都市となっています。市内には川内川流域県立自然公園、藺牟田池県立自然公園、甑島国定公園など、多彩な自然環境を有する点も特徴の一つとなっています。

さつま町

鹿児島県内の町村において最も人口の多い町です。町内のほぼ中心部を川内川が流れており、5月から6月にかけて多くのホタルが見られます。鹿児島空港や九州縦貫自動車道のICや九州新幹線の駅などもあり、交通アクセスにも恵まれています。

長島町

温暖な気候に恵まれた長島町は、長島の全域と諸浦島、伊唐島、獅子島などから構成されている町です。この街には200基を超える古墳があることから「古墳の島」とも呼ばれており、数々の貴重な史料が保管されています。

姶良・伊佐地域

姶良・伊佐地域は鹿児島県の中央部から中北部に位置しているエリア。霧山山系などの景勝地や温泉など、自然や観光資源に恵まれている点が特徴。

霧島市

鹿児島県の中央部に位置している霧島市は、北部には霧島山、北部には広大な平野部が広がっています。さらに雄大な桜島を望むことも可能な場所にある市。また、温泉なども多く豊かな場所であるといえるでしょう。

伊佐市

鹿児島県最北に位置し、宮崎県と熊本県との県境に位置しています。周囲は九州山地に囲まれた盆地であり、市の中心部には川内川とその支流が流れています。これらを中心として水田が広がっているのを見ることができます。

姶良市

鹿児島県のほぼ中央にある姶良市。薩摩半島と大隅半島の結束点に位置しています。また空港や高速道路へのアクセスも良好で、鹿児島市のベッドタウンとして発展してきたものの、自然にも恵まれた市となっています。

湧水町

鹿児島県の中央北部に位置する湧水町。東には霧島連山、北西には九州山脈矢岳支脈に挟まれている点が特徴で、火山灰土壌に覆われている盆地状の地形です。多雨の地域であり、梅雨時期や台風時には集中豪雨が起きることもあります。

大隅地域

大熊地域は九州東南端の南に突き出した半島であり、管内の面積は鹿児島県全体のおよそ23%を占めるエリアです。農業生産額は県内の約4割を占めている点が特徴。

鹿屋市

大熊半島のほぼ中央に位置している鹿屋市。日本の自然百選である高隈山系が市の北部に連なり、西武は鹿児島湾に面しているなど豊かな自然に囲まれています。また、1年を通じて温暖な気候である点も特徴となっています。

垂水市

市の西部は鹿児島湾に面し、東部の内陸部はシラス台地と山地となっている垂水市。また、市の西側には桜島が隣接していますが、これは1914年の大噴火により地続きになったもの。加えて垂水市は晴れの日が多く、温暖で暮らしやすい気候です。

曽於市

曽於市は大隅半島の北部に位置している市。国道10号や国道269号、東九州自動車道など交通網が発達しており、鹿児島空港や宮崎空港までおよそ1時間程度とアクセス良好にも変わらず、自然環境にも恵まれた場所です。

志布志市

鹿児島県東部の志布志湾奥の中央に位置しており、宮崎県とも接しています。隣接している大崎町に飛地がある点も特徴的。また、同市の海岸部一帯は日南海岸国定公園に指定。沖合の枇榔島亜熱帯性植物群落は国の特別天然記念物に指定されています。

大崎町

鹿児島県の東南部にある大崎町は、国指定の史跡である横瀬古墳をはじめとする史跡を持つ町です。同市の一部は隣接する志布志市に囲まれた飛び地になっている点も特徴。また、街の中には志布志市の飛び地もあります。

東串良町

傾斜がなく緩やか、平坦な土地が特徴的な東串良町。黒潮の影響もあり温暖な気候で、雨が多いのが特徴。また、台風の上陸は年数回ほど。以上の気候の特徴から、東串良町では超早場米の産地となっています。

錦江町

大隈半島西部に位置している錦江町は、2005年に合併により誕生した町です。錦江町の大半は国見連山で占められていますが、西側の海岸部が広がっています。また、稲尾岳は国の天然記念物に指定されています。

南大隅町

大隈半島の南部にあり、九州本島最南端である佐多岬を有する南大熊町。鹿児島全体の2.3%を占める面積となっているものの、可住地面積比率は19%となっています。高温多湿の気候となっていることから、亜熱帯性の食部も多く見られます。

肝付町

大隈半島東南部に位置している肝付町。1年を通しての平均気温は17℃前後となっており、温暖・多雨な気候が大きな特徴です。町の中央部には900m級の山が連なっており、面積の80%以上を林野地帯が占めている地域です。

熊毛地域

熊毛地域は、種子島・屋久島・馬毛島・口永良部島から構成されています。種子島には西之表市・中種子町・南種子町があります。

西之表市

九州本土最南端の佐多岬から南東方向に約40kmのところにある種子島の北部に位置しています。市の南は中種子町と接していますが、それ以外は海と面しています。西之表市の平均気温は19.5℃となっており、非常に温暖な気候となっています。台風は年に4〜5回程度来襲します。

中種子町

北は西之表市、南は南種子町に隣接している中種子町(東・西は海に面しています)。緩やかな丘陵地が多く、最も高い山は標高282mとなっています。町の中央部から南部にかけては耕地として使われている土地が多い点が特徴です。

南種子町

大型ロケット打ち上げ発射場「種子島宇宙センター」があることで知られる南種子町は、種子島の南部に位置しています。日本に初めて鉄砲が伝えられたという点でも知られる場所です。温暖な気候に恵まれている町で、稲作が盛んな点が特徴。

屋久島町

鹿児島市から南に約135kmのところにある屋久島と、そこから西北西に約12kmのところにある口永良部島から構成されています。樹齢数千年の屋久杉をはじめとする自然資源が、日本で初めての世界自然遺産に登録されています。温暖ではあるものの降水量の多さが特徴です。

大島地域

大島地域は、奄美市及び大島郡の1市9町2村から構成されるエリア。地域内には、8つの有人島(奄美群島)があることでも知られています。

奄美市

奄美大島の北部に位置する奄美市。気候は1年を通して温暖で、降水量は多い点が特徴。北部はなだらかな地形であり、美しい海岸線を見ることができます。また南部はその多くが山岳部。貴重な動植物が生息しているといわれています。

大和村

奄美大島にある村のひとつ。奄美で最も高い湯湾岳がそびえ立っていますが、裾野には珊瑚が見られる美しいエメラルドグリーンの海が見られます。海沿いにある平地に1,500人にも満たない人々が暮らしている村です。

宇検村

奄美大島の南西部に位置している宇検村。こちらからも湯湾岳を見ることができます。同村の集落は、焼内湾の沿岸に沿った形で点在している点が特徴。年間を通して雨が多く、平均気温は20.3℃。台風が多く接近するという気候です。

瀬戸内町

瀬戸内町は、奄美大島の最南端に位置している村。その面積の87%が山林となっており、集落は沿岸に点在しています。亜熱帯海洋性の気候で、1年を通して温暖・多雨。また、瀬戸内町も台風が多く来襲するエリアとして知られています。

龍郷町

奄美大島の東部に位置しており、東側には龍郷湾と赤尾木湾があります。全体的に丘陵が多く、平地が限られている点が特徴。また、北部にある奄美自然観察の森をはじめとする山地と、武運崎及び今井崎を中心とした海域が、国立公園に指定されています。

喜界町

大島本島の島北端にある喜界町。海岸線に沿う形で集落があり、その集落の背部は農耕地となっています。全体的に平坦な土地となっており、島の大半は隆起サンゴ礁となっている点が特徴といえるでしょう。

徳之島町

徳之島の東に位置する徳之町。西部は山地、海岸は隆起サンゴ礁が見られます。また、町にある亀徳港は徳之島の表玄関となっているとともに、徳之島の行政や経済、交通の中心的な役割を果たしている町。国指定特別天然記念物アマミノクロウサギの生息地でもあります。

天城町

徳之島のほぼ西半分を占めている天城町。温暖な気候となっており、トライアスロンの大会が開かれていることでも知られている島です。ただし雨も多く、6月から10月頃まで台風が多く来襲する点も大きな特徴となっています。

伊仙町

徳之島にある町のひとつである伊仙町。2人の世界最高齢者の出身地であり、合計特殊出生率日本一の町として知られています。また、闘牛の習慣を持つ点も伊仙町の特徴となっており、昔ながらの暮らしや伝統を大切にしたまちづくりを行っています。

和泊町

沖永良部島の北東部に位置する和泊町は、隆起サンゴ礁に覆われている平坦な地形となっています。亜熱帯気候に属し、温暖な気候を生かした農業が盛んに行われています。特に花卉栽培が盛んな点が特徴のひとつです。

知名町

沖永良部島の西にある知名町は隆起サンゴ礁でできた島であり、地下には多くの鍾乳洞があります。このように手つかずの大自然が多く残っている知名町は、温暖な亜熱帯性気候が特徴の町。天気が良ければ沖縄本島や与論島も見ることができます。

与論町

鹿児島県の最南端に位置する与論町。隆起サンゴ礁で形成され、コーラルリーフで囲まれているエメラルドグリーンの美しい海が観光客の人気を集めています。1年中ハイビスカスなどの熱帯の花が咲いている、風光明媚な町となっています。

建物価格ランク別に紹介 鹿児島の注文住宅会社

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