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サーファーズハウス
海が近く、天気の良い日が多い鹿児島で注文住宅を建てるなら、検討をおすすめしたいのがサーファーズハウスです。
外観や内装がおしゃれなだけでなく、家族みんなが笑顔で暮らせる工夫が凝らされているサーファーズハウス。特徴や魅力、実際にサーファーズハウスを建てた人の声などをチェックしていきましょう。
サーファーズハウスとは?
その名の通りサーファーが住む家の総称ですが、明確な定義はありません。一般的には、自然と共生するサーファーたちが、自身の価値観やライフスタイルを満たすための家づくりと言われています。
特徴としては、シンプルで飾り気の無い造りや広めのウッドデッキ、同じ趣味を持つ仲間が集まれる広さのカバードポーチがあることです。また、手軽にアウトドア用品の手入れができる、芝生のある庭なども特徴的でしょう。
ハワイやカルフォルニアにある家をイメージすると分かりやすいかもしれません。海が近く天気の良い日が続く鹿児島に、ぴったりの住まいです。
引用元:カナダプレイス公式サイト
(https://www.canada-place.co.jp/works/2018/05/24075/)
サーファーズハウスの魅力
ナチュラルで爽やかなデザイン
自然と調和した暮らしをテーマとしているため、住まいにもナチュラル感の強いインテリアを取り入れているのがポイントです。そのため、無垢材をふんだんに使い、温かみのある雰囲気を演出している住まいが多く見られます。窓枠やクロスはホワイトに塗装していることが多いので、ナチュラルかつシンプルな心地よい空間に仕上がるでしょう。
意匠性・実用性に優れたカバードポーチ
サーファーズハウスには欠かせないカバードポーチ。一般的な2階建ての住まいはどうしても平坦なイメージとなりがちですが、カバードポーチを設けることでメリハリが生まれ、一気におしゃれな雰囲気を演出してくれます。
カバードポーチの魅力はデザイン性だけでなく、高い機能性にも。屋外と屋内を繋げる役割を持っており、リビングの延長として使えます。屋根が付いているので、天候に左右されずバーベキューやティータイムを楽しめるでしょう。
明るく広々とした空間に
大開口を設けているため、屋外との距離が近いだけでなく採光性も非常に高いのが特徴。明るい色をベースとしている室内に太陽の光が差し込むことで、より開放的なイメージとなるでしょう。そのため、家族全員が自然と笑顔になるに違いありません。
また、室内から見てもプライバシー感を得られるため、部屋に広がりをもたらすことも可能。複数の部屋と繋げることで廊下のように使えるのも魅力です。
サーファーズハウスに住む人の声
念願だったリビングとウッドデッキは、子どもの遊び場にもぴったりでした。窓を開ければ心地よい風が室内に吹き込み、とても快適です。また、キッチンから部屋全体が見渡せるため、子どもの様子を見ながら料理できます。サーファーズハウスとマッチしたアメリカンビンテージ家具を設置したので部屋のテイストがグッと強調され、とてもおしゃれな家になりました。(年代・性別不明)
三洋ハウス

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