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カントリー風な家
ここでは、鹿児島で注文住宅を建てている工務店の施工事例をもとに、カントリーテイストの家づくりについてご紹介します。
カントリー風な家とは
カントリーテイストとは、自然に囲まれた田舎暮らしをモチーフにしたデザインのこと。天然木や漆喰などの自然素材を使った柔らかい色づかいが演出する、かわいらしい雰囲気が特徴です。
鹿児島でカントリー風な家を建てられるおすすめの業者3選
カントリーテイストを得意とする業者を選ぶことで、住宅をより理想的なデザインに近づけられます。このページでは、鹿児島でおすすめの住宅メーカーを3つをご紹介しましょう。
事例1:
夢のような空間「Mamanの家」
引用元:J・M・C公式サイト
(https://jmc7.com/kagoshima/?p=466)
南フランスのリゾート地で有名なプロヴァンス地方の住宅がモデルとなっている「ソレイユ」。
それぞれの部屋の扉に水色やホワイトなど異なるカラーを使っていたり、クローゼットへの入り口がアーチ型を描いていたりと、細部までこだわっています。洗面台の鏡やタイルもカントリーテイストが徹底されていて、絵本の中の世界が飛び出したような雰囲気です。
J・M・Cの特徴
J・M・Cはカントリーテイストの「かわいいお家」を提案する鹿児島の住宅会社です。かわいいデザインに絞った家づくりをしている会社なので、カントリーテイストの家をつくりたい場合にぴったりです。
また住宅には素材や設備にも実用性を兼ね備えたものを使用。家事を少しでも楽にする工夫を施してくれているのも、うれしいポイントです。
事例2:
白を基調としたフレンチカントリーの家
引用元:株式会社幸洋公式サイト
(https://www.kouyou-g.jp/works/064country/m.html)
カントリーテイストのデザインの家は、ほっこりと可愛らしい雰囲気のものが多い印象ですが、こちらの住宅はどちらかというと大人っぽく洗練されたイメージ。ほんのりシャビーシックな素材感が、優雅さや上品さを演出してくれています。
株式会社幸洋の特徴
自然素材とデザインにこだわった家づくりが評判の、株式会社幸洋。生活スタイルに適した住まいづくりを提案してくれる鹿児島県の住宅会社です。
壁の一部にレンガや石を取り入れるデザインコンクリートと、天然素材の壁紙を活かしているのは、株式会社幸洋のデザインならでは。
事例3:
暮らしやすさにもこだわったカントリーテイストの家
引用元:林工務店公式サイト
(https://www.hayashi-koumuten.info/sekourei.html)
かわいらしいフォルムが特徴の、2階建ての住まい。アール壁や花柄の壁紙がとってもフェミニンな住宅です。
こちらの家は、家事のしやすさや収納の多さにもこだわりが。エアコン1台で快適に暮らせる間取りなので、住宅の機能性も優れています。
林工務店の特徴
林工務店は鹿児島県霧島市にある工務店。1棟1棟、腕の良い地元の職人が丁寧に住宅をつくり上げていくのが大きな特徴です。
家づくりにおいて建築の基礎が重要だと考え、強さと快適さを徹底的に追求。完成してからの保証制度も設けており、施工時のセレモニーも大事にするアットホームな会社です。
カントリー風な家を作るコツ
三角屋根のフォルム
カントリーテイストの家といえば、絵本に出てくるような三角屋根。外観からかわいらしい印象に仕上がります。三角のフォルムには波型の瓦屋根がとても似合います。
アール壁を取り入れる
内装にはぜひアーチ型の曲線を描く「アール壁」を取り入れてみて下さい。やわらかく温かい空間を演出してくれます。
素材や装飾にもこだわりを持つ
木の素材や漆喰など、自然素材を取り入れましょう。また水道の蛇口やドアノブのデザインなどの装飾にも、ぜひナチュラルでかわいらしいものを取り入れてみて下さい。
カントリー風な家に住む人の声
可愛らしいマイホームが手に入ったことで、元々趣味だったお花を家の中にコーディネイトするように。心地よい空間を、思う存分楽しんでいます。
打ち合わせで決めることが多かったのですが、好きなもので埋まっていく家を想像してワクワクしました。1階の水回りが特に気に入っています。
三洋ハウス

ママ目線も取り入れる!鹿児島の風土に合った豊富なプランで要望に全力対応
1級建築士が4名在籍。うち2名は女性だから、家事導線まで相談できる(2018年10月現在)
スタッフのほぼ全員がローン相談に乗れる資格を保持
三井ホーム

有名メーカーで贅を尽くした豪華な邸宅を
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