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家の設計段階に入ると、新しい家での生活を具体的に想像し、設計士と内容を詰めることになります。そして双方が納得できる設計が完了したら、いよいよ着工です!
どんなことを重視して家を建てるべきなのか、確認しておくと後々が楽になる&希望が叶いやすいものをまとめました。
家は、家族全員が快適に暮らせる場所であってほしいもの。それを優先して考えてみると、家づくりの方向性も自然と決まるものです。
例えば次のような意見があるかと思います。
家庭によって快適さの基準は異なります。自分たちにとっての快適が何なのか、よく考え、話し合い、それらを優先すると、満足できる家作りになる確率が高くなります。
快適さ以外にも、家族それぞれ、家に対する要望があることでしょう。「キッチンの天板は擬似大理石」「部屋の収納スペースを大きく」「人目を気にせず出られる庭が欲しい」「駐車場は普通車が3台停められるよう」など、いろいろな要望が出てくるはず。
せっかくの注文住宅なので、家族の要望はすべて叶えたいところ。しかし、あれもこれも詰め込んでしまうと、予算オーバーになる確率大です。また、土地の大きさ・形、政府指定の用途によっては、そもそも実現できないこともあります。
大事なのは「要望の順位付け」をすることです。家族全員の要望を一通り出し終えたら、絶対叶えたいこと、その次でいいので叶ったら嬉しいこと…と優先順位をつけて整理しましょう。
その内容を、設計士との相談時にどこまで実現できるか確認します。場合によっては、設計士側から提案があることも。自分たちも設計士側も納得できるまで、とことん話し合いましょう。
家づくりにかけられる金額は、ある程度決まっているはずです。
一生に一度だからと無理し過ぎてしまうと、その後の返済が大変!その後も生活があることを考え、かけられる金額の上限を決めておくと、家づくりもスムーズに進みます。
また、予算が明確に決まっていれば設計士側も提案しやすいので、具体的な話が進みやすいというメリットが。予算に関してはローンも関わってくるので、こちらの解説ページも読んでみてください。
設計の内容が固まったら、いよいよ着工です。場合によってはここから別な会社が実際の施工を行います。
着工後も、地鎮祭や棟上式といった式典や、職人さんやご近所さんとなる周囲の家々への挨拶など、すべきことはまだまだあります。
また、設計図が実際の建て物になるにあたって現場で急な方向転換が発生することもあり、施主側との「聞いていない!要望と違う!」といったトラブルの原因にも。家を作る以上、いくつかの問題発生は仕方のないことですが、現場との信頼関係が築けていれば未然に防げるものもあります。
可能なら、施主側の負担・現場の邪魔にならない範囲でバランスを取りながらこまめに現場を訪問(進捗確認)し、営業・職人さんたちと良好なコミュニケーションを取りつつ状況を把握しましょう。万一要望と異なることが起こっている場合は、原因を確認し新たに要望を提案すれば、軌道修正できることもあります。
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