目次目次を閉じる
今、日本が力を入れて取り組んでいる「ZEH」の普及ですが、これから家を建てるならZEH対応の家にしたほうがいいのか、迷っている人も多いのではないでしょうか。ちなみに、2030年までにはZEHを義務化する「建築物省エネ法」の改正法が可決、成立しているため、ZEH対応の家にして損することはありません。前向きにZEH対応の家について検討してみましょう。

Net Zero Energy Houseの略で、「ゼロエネルギー住宅」という意味があります。
この3つを満たしているかどうかが、ZEH住宅の基準となります。
簡単にいうと、「消費するエネルギーを減らして、エネルギーも自ら作り出せるような仕組みづくりをする」ことがZEHです。
電気料金は、年々値上がりしています。もう少し電気代が安くなれば…と思ったことはないでしょうか。
ZEH対応住宅にすることで自らが使う電気を創り出せるようになり、電気代が節約できます。また、使いきれない電気は売ることもできます。売電した分をその他の生活費に充てられると、光熱費のみならず生活費そのものが下がるでしょう。
2016年4月より、BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)という評価制度が施行されたのはご存知でしょうか?
住宅を星1~5で評価するものですが、同じ時期に同じ金額で建てられた家であっても、ZEHに対応しているかどうかで星の数が大きく変わります。ZEH対応住宅は星4~5を取得できるため、資産価値が高くなる、というメリットがあります。ZEH対応にするだけで、資産として価値が高い家を子供や孫に残してあげられるでしょう。
生活に直結するメリットとはいえませんが、これから自分の子供や孫が暮らしていく地球、住みやすい環境を作ってあげたいと思いませんか?
すぐに目に見てわかるメリットではありませんが、地球温暖化の問題も差し迫っています。国がZEHを推進しているのも、地球環境を守るためです。火力発電が温暖化を招いているといわれていますが、ZEHにすることで火力発電の稼働を減らすことができ、地球環境の維持にも役立ちます。
谷川建設のZEH住宅は、エネルギー消費を抑え、コントロールするだけではなく、木が本来持つ力を活かして快適性や健康面にまで配慮。そのため、ZEHによる住宅性能の向上に加え、檜が本来持つ調湿・抗菌・脱臭効果が期待できます。
また、ZEH基準を上回る断熱性能に遮熱性能をプラスし、高い断熱性・省エネ性を発揮するスマート・ウェルネス・ハウスを提唱。地球にも人にも優しい家づくりを行っています。
気温は高いのに灰が降るので窓がなかなか開けられない…という地域でも安心のZEHを提案。
ツマガリハウスは「ZEHビルダー」としてZEHでの注文住宅の普及に取り組んでいます。鹿児島の土地柄に合わせたZEH住宅の建築に力をいれ、安心して暮らせる家づくりをサポート。ZEH対応の新築を検討している人は相談しやすいでしょう。
これから住まいのスタンダードになるZEHのビルダーとなり、普及に取り組んでいます。また2016年度からは少しずつZEH普及実績を伸ばしており、2020年度は55%と高い目標を掲げています。
MBCハウスは経歴が長く、鹿児島ならではの住まいづくりに長けていますが、そこにZEHを導入することによってより快適な暮らしを実現させることができます。
鹿児島で注文住宅を建てる際、重視するポイントは人それぞれ。「長期優良住宅」の高い性能基準を標準で満たしながらも、「自然素材×ZEH」「狭小・変形地」「バリアフリー」など、あなたの「叶えたい暮らし」を形にする技術と提案力を持つ注文住宅会社を3社ピックアップしました。