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狭小地には特別な定義がありませんが、一般的に20坪以下、あるいは15坪以下の面積が狭い土地を狭小地と呼びます。
鹿児島でも都市部になると、狭小地をよく見かけます。土地が狭いぶん、住みやすい快適なマイホームを建てるには、デザイン性や施工実績に富んだ工務店・ハウスメーカーに依頼するのが良いでしょう。
注文建築を建てるためには土地が必要ですが、狭小地なら面積が狭い分、比較的安く入手できます。
狭小地の住宅にはあらゆる工夫が必要です。その裏を返すならデザイン性が高く個性的な注文住宅の建築が可能になるのです。「こんな限られた土地で、こんな素敵なお家が建てられるの!?」と、見る人を驚かせることもできるでしょう。
注文住宅を建築する際には、建ぺい率や斜線制限に注意しなければなりません。建ぺい率とは、土地の広さに対してどれくらいの広さを建てられるのかを定めた法律で、各自治体によって基準が異なります。
鹿児島の狭小地に注文住宅を建築する際には、まずその地域の建ぺい率を確認しておきましょう。
そしてもうひとつ、斜線制限とは隣接する土地に対する日当たりや風通しなどを確保するための高さ規制です。この基準を超えた注文住宅は建築できません。
また、購入した土地が防災知識に指定されている場合では3階建の木造住宅を建築できませんので注意しましょう。
狭小地には大きなトラックや重機が入りにくいため、小型のトラックで複数回に分けて建築資材を搬入しなければならないことがあります。
つまり、その分の人件費や車両費が高額になる可能性があるということです。
室内にエアコンを設置する際には、室外機の設置場所に注意しましょう。室外機からは熱風が吹き出しますし、音も意外と大きいため、設置場所に注意しないと隣家とトラブルになるリスクが高まります。
狭小地に注文住宅を建築するなら、あらかじめ室外機の置き場所も考えた間取りを考えておきましょう。

引用元:ツマガリハウス公式サイト
(https://www.tsumagari.jp/house/gallery/23/)
狭小地ながら車を2台駐車できるスペースやバルコニー、収納スペース、寝室など、必要なスペースを上手に確保できている注文住宅です。
また、窓が多く日差しが入りやすい設計という点も、狭小地ならではの工夫だといえるでしょう。
なおこちらの注文住宅は3階建てとなっていますが、地域によっては3階建ては不可となっている場合があります。3階建て以上の家を建てたい場合は、土地選びの段階から注意が必要です。
鹿児島で注文住宅を建てる際、重視するポイントは人それぞれ。「長期優良住宅」の高い性能基準を標準で満たしながらも、「自然素材×ZEH」「狭小・変形地」「バリアフリー」など、あなたの「叶えたい暮らし」を形にする技術と提案力を持つ注文住宅会社を3社ピックアップしました。